集じん機などのホッパー下部排出口においても爆発遮断が必要です。最も簡単な方法は爆発遮断性能を持つロータリーバルブを設置する方法です。ファイクでは爆発遮断性能を持つロータリーバルブを日本メーカーと共同で開発しました。爆発火炎の通過を遮断するためにローターの羽根は8枚仕様で、常に羽根2枚がシールする構造、隙間は0.2mm以下、および爆発に耐える十分な強度を持ちます。その他仕様も含め米国の爆発防護規格であるNFPA69適合品となります。カスタムメイド品も対応可能です。
特記事項
1.爆発遮断ロータリーバルブが設置される機器における爆発放散口はファイク製エクスプロージョンベントである必要があります。これは爆発遮断ロータリーバルブがファイク製エクスプロージョンベントを使用して実証試験を実施していることによります。
2.爆発指数(Kst)は300x10²kPa-m/s以下に対応しています。
3.軸封はオイルシール(NBR)になります。NBRは食品衛生法適合品対応可能です。(NBRはゴム材であり食品衛生法によるポジティブリスト制度対象外となります)
※食品衛生法適合品をご用命の場合、その旨ご指示ください。
ロータリーバルブ寸法・重量