ラプチャーディスク / ラプチャーディスクについて

ラプチャーディスクはどのような規格に対応しているのか?

ラプチャーディスクは安全装置として設置を推奨される装置です。
さまざまな設備で設置されているラプチャーディスクですが、どのような規格に対応しているのか紹介します。

規格に適合する必要性

ラプチャーディスクに限らず装置に対して適用される法規や規格が異なります。
ラプチャーディスクは設定圧力や使用されるアプリケーションが多岐にわたるため、それぞれの規格に合った選定をする必要があります。

規格の種類

ラプチャーディスクの規格にはさまざまなものがありますが、設計規格はアメリカのASMEが基となっております。その他の主な規格としては、日本のJIS(日本産業規格)や、国際的な規格である「ISO(国際標準化機構)規格」があります。
ファイクジャパンの取り扱うラプチャーディスクは、上記をはじめとする世界中の設計規格に準拠して製造されています。

日本国内で使用される規格

日本では、主に圧力容器構造規格や高圧ガス保安法、消防法などが適用される設備や容器にラプチャーディスクが取り付られます。圧力容器構造規格では破裂圧力の設定は許容公差の上限が最高使用圧力を超えない値にする必要があります。高圧ガス保安法では、ラプチャーディスクホルダーの高圧ガス受験が必要となります。高圧ガス受験はファイクジャパンでも対応可能です。その他の法規は基本的にJISと同等で問題ありませんが、各種法規対応については、ファイクジャパンまでお問い合わせください。

まとめ

ラプチャーディスクと一言でいっても、法規や適用規格により適切なラプチャーディスクの仕様や試験方法などが異なります。そのため、ラプチャーディスクも容器や設備のみならず、法規に合わせる必要もあります。適切なラプチャーディスクを選定するために、メーカーとユーザーで確認することが大切です。詳しくは製品の仕様や法規対応を含めラプチャーディスクの種類を豊富に取り扱う当社にご相談ください。