ラプチャーディスク / ラプチャーディスクについて

ラプチャーディスクの価格や技術を紹介


ラプチャーディスクは、安全のために必要な特殊装置です。
配管や圧力容器などを安全に保つための補助装置として多く利用されていますが、導入するには価格が高いのではないかと心配する声もあります。

そこで、ラプチャーディスクの価格や技術について紹介していきたいと思います。

1.ラプチャーディスクとは

ラプチャーディスクは、ダクトなど密閉された容器内で、装置が過剰圧力によって破損することを予防できる安全装置の役割を担っています。

事前に設定された圧力と温度を超えるような異常上昇が装置内で起こった際に、ディスクである金属板が破裂します。
すると、気体や液体などの過剰圧力を解放させ、圧力を下げることができる仕組みになっているのです。
そのため、容器や配管の強度が弱い部分に設置すると効果的に予防・防止が可能となります。
ノンメカニカルなので、人為的エラーなどもなく確実に作動して安全を守ることができます。

2.バネ式安全弁との価格比較

安全装置として使用される装置といえば、バネ式安全弁もあります。
安全弁と比べた時に、同様に安全装置として利用することができますが、圧力の解放後に安全弁は吹き止まり圧力がありますが、ラプチャーディスクは吹き止まり圧力がないという違いがあります。

ただし、ラプチャーディスクの場合は、漏れがないというメリットや、可燃性や毒性などの放射性流体のリークによる危険防止に向いています。

バネ式安全弁と比べると価格が高くなるのではないかという心配の声もいただきますが、耐久や安全面からみてもラプチャーディスクを使用したり安全弁と併用する方がリスクを抑えることができます。
そして、高級素材で安全弁の製作をすることに比べると、ラプチャーディスクの価格は低く抑えれるでしょう。

3.ラプチャーディスクの価格について

ラプチャーディスクの導入前に価格を検討したいというお客様も多いですが、ラプチャーディスクは基本的にオーダーメイド制作となります。
そのため、標準品といった概念はなく、価格表などといったものは開示されていないケースが大半です。
まずは、どういった仕様での設置になるのかご提示いただければ見積もりを作成致します。

ファイク・ジャパンでは、低価格ながらも高品質・高性能なラプチャーディスクの提供を致しております。
日本だけでなく世界各国での実績もあり、アメリカ国内市場占有率1位だからこその高い技術と製品力で安全性の高いラプチャーディスクを提供しています。

4.まとめ

ラプチャーディスクは、密閉容器内の安全性を守るためには欠かすことができない装置です。
安全性や耐久性などの面から見てもラプチャーディスクの設置は、低コストで安全対策ができると言えます。

価格や見積もり、また技術についての疑問などがございましたら、フェイク・ジャパンにお問い合わせください。